衛生管理チェックリストの実施
スタッフの体調管理を徹底する
- サービス実施当日と直前に検温をする。
- 発熱(37.5度以上)、喉の痛み、咳、強い倦怠感などの症状が見られる場合はスタッフを現場に派遣しない。
マスクを着用する
- サービス提供時はマスクを着用する。
- マスクの表面には触れない。
※ 状況や気温に応じてサービス提供者の安全面を優先すべき場合、マスクを外す判断をする。
アルコール消毒を行う
- お客様宅に着いたら、手をアルコール消毒する。
- 場合によっては、使い捨て手袋を着用する。
- 不用意に目や鼻、口などを触らない。
3つの「密」を避ける行動
密閉を避ける
- サービス提供時は定期的に換気する。濃厚接触を避けるため、30分毎の換気を推奨。
- 移動中の車内でのエアコンは「外気モード」で使用する。
密集を避ける
- サービス提供時はお客様に隣屋に待機してもらうなど、できるだけ2m以上の距離を取る。
密接を避ける
- サービス提供時の移動手段は、電車やバスなどの公共交通機関を避け、車やバイクを利用する。
無料室内除菌の実施
退出時に、無料でお客様ご指定のドアノブ・手すり・スイッチプレートをアルコールまたは次亜塩素酸ナトリウムで全て消毒洗浄します。